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宇宙ロボティクスへの期待

宇宙ロボティクスパンフレット

宇宙ロボティクスパンフレットがPDF形式でダウンロードできます.

2007年9月発行(2.94MB)


宇宙ロボティクスへの期待

新たな宇宙活動の時代:期待される日本のロボティクス技術

国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」の運用が始まり、我が国も本格的な宇宙開発利用の時代を迎えました。また、米国をはじめとする科学技術先進国の多くが月探査などの新宇宙計画を発表し、世界的に宇宙活動の新たな時代が幕を開けようとしています。我が国でも宇宙開発基本法が成立し、今後の新しい宇宙開発利用への取り組みが議論されています。このような中、日本のロボット技術は世界最高水準にあり、世界的にも宇宙活動への応用が期待されています。JAXAでは、今後の宇宙開発利用にロボット技術を活用すべく、本分野での産学官連携の推進、ALL JAPANでの研究開発体制の構築に向けて奮闘していきます。

JAXAにおける宇宙ロボティクスの研究・開発

JAXAでは、以下の各部門で今後の宇宙ミッションに対応した宇宙ロボティクスの研究・開発・運用を行っています。

*有人ミッションシステム本部
 国際宇宙ステーション日本実験棟「きぼう」のロボットアームの開発、運用<詳しくは、<こちら
*研究開発本部
 有人支援ロボット、自律作業ロボットの研究<詳しくは、 <こちら>
*月惑星探査プログラムグループ
 今後の月・惑星探査ミッションで必要となる探査ロボットの研究<詳しくは、< こちら

JAXAにおける宇宙ロボット関連の業務は上記のように各本部/グループに分散して行われており、JAXAの外からその活動が見えにくいことを考慮して、JAXAの全宇宙ロボティクス研究開発部門を代表する対外的窓口として本WEBを開設・運用しています。また、JAXAの本部横断的組織としての「宇宙ロボット推進チーム」が2006年4月に組織され、今後の全JAXAとしての宇宙ロボットの研究開発戦略の検討を行いました。(検討結果の概要は<こちら> )


産学官との連携

宇宙オープンラボ
JAXAの産学官連携の枠組みである宇宙オープンラボの制度を利用して「高出力精細ロボットハンドの開発 」を産学官連携の共同研究で進めています。<詳しくは こちら
本課題以外の 新しい研究開発課題のご提案も歓迎です。ご提案は<こちら >からお願いします。

・連携大学院
JAXAは,数多くの大学と大学・大学院教育に関する協定を結んでいますが、宇宙ロボティクス分野では以下の大学と協定を結んでいます。
東京工業大学大学院理工学研究科機械宇宙システム専攻JAXA連携講座 (小田、稲場、野田研究室)】
  主に、軌道上ロボティクス、有人支援ロボティクスの研究指導を行っています。
  研究室の所在地は筑波宇宙センター内です。
総合大学院大学物理科学研究科宇宙探査理工学研究講座 (久保田研究室)】
  主に、探査ロボティクスの研究指導を行っています。
  研究室の所在地は相模原キャンパス内です。
電気通信大学大学院情報システム学研究科応用ネットワーキング学講座 (西田、照井研究室)】
  主に、月探査ロボティクスの研究指導を行っています。
  研究室の所在地は調布航空宇宙技術センター内です。

宇宙ロボットフォーラム

我が国の優れたロボット技術を日本の宇宙開発利用に活用し、All Japanでの宇宙開発利用を進めるため、企業、大学、研究機関等で宇宙ロボット、及び関連技術に係わるお仕事をされている方々との意見・情報交換の場として、2007年度に宇宙ロボットフォーラムを4回に渡って開催しました。現在は専ら、本WEBを通じての情報発信、及び皆様方等からのご意見、ご提案を受け付けています。ご意見、ご提案、お問い合わせは<こちら>からお願いします。

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