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Hystory of Space Robots

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宇宙ロボットの歴史

ここでは、これまでに実施された宇宙ロボット関連のミッションを紹介します。
 年代  ミッション概要  軌道上ロボット 月惑星探査ロボット 

1960年代
米国と旧ソ連が宇宙飛行士による月面探査の先陣争いをしていた1960年代において、米国は有人仕様の月着陸船、地球帰還船等を打ち上げるための超大型のロケット(サターンV)の開発に成功し、宇宙飛行士を月面に降ろし、さらに地球に帰還させることに成功しました。一方、旧ソ連は、超大型のロケットの開発に失敗したため、宇宙飛行士を月面に降ろすことは出来ませんでしたが、無人の月面探査ロボット(ルノフォート)を月面に降ろし、月表面の探査を行うと共に、月面の土壌サンプルの地球への持ち帰りに成功しています。

旧ソ連、無人月探査車(ルノフォート)で月面探査実施。
ルノフォート1号:1970年11月
ルノフォート2号:1971年1月

米国、アポロ計画(15号、16号、17号)で月面車使用(1977年.7月)

 
ルノフォート(1970年、旧ソ連)


アポロ月面車(1977年、米国)

1980年代

スペースシャトル(1号機:1981年)

国際宇宙ステーション計画提唱
(レーガン大統領):1984年
スペースシャトル搭載
マニピュレータ
 (1981年)
 

1990年代

ドイツ:
スペースラブで宇宙ロボット技術実験(ROTEX)実施(1993年)

日本:
マニピュレータ飛行実証(MFD)実施(1997年8月)

日本:
技術試験衛星VII型(ETS-VII/おりひめ・ひこぼし)で自動ランデブドッキング実験、ロボット実験を実施(1997年11月~199年12月)

国際宇宙ステーションの建設開始
(1998年11月)(米国、ロシア)

ROTEX(ドイツ:1993年)

MFD(日本、1997年)

ETS-VII(日本、1997年)
 
国際宇宙ステーション組立開始
(ザーリャ、1998年)
 
小型火星探査ローバ(Mars Path Finder/Sojourner)の打ち上げ(NASA)(1997年)

2000年代

宇宙ステーションロボットアーム(SSRMS)の打ち上げ
(2001年4月、カナダ)

小惑星探査既(はやぶさ)打ち上げ
(2003年5月)、イトカワ着陸(2005年11月)、地球帰還(2010年6月)


米国、火星探査ローバ(Spirits, Opportunity)打ち上げ(2003年6月、7月

実験用ロボット(ROKVIS)の打ち上げ(2004年12月、ドイツ)


軌道上サービス実験衛星(Orbital Express)の打ち上げ(2007年、DARPA/米国)

国際宇宙ステーション日本実験棟の打ち上げ(2008年/2009年)

双腕宇宙ロボット(SPDM/Dextre)の打ち上げ(2008年、カナダ)


実験用ロボット(ROKVISS)
(2004年、ドイツ)

Orbital Express
(2007年, DARPA)

国際宇宙ステーション
日本実験棟(2008)

双腕ロボット
(Dextre、2008年)
 
 
小惑星探査既(はやぶさ)
2003年5月


 
火星探査ローバ
(Spirits、Opportunity)
(2003年)

2010年代
European Robot Arm(2012年打上)
(ISSの完成)

Mars Science Rover (NASA/ESA)

ExoMars (ESA)

European Robot Arm
 
ExoMars(ESA)




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